夏に着たいアロハシャツブランド10選
こんちには! 毎年毎年暑いですね.......
ここまで暑いとオシャレもシンプルになりがちですよね.....
春秋冬は重ね着などして素材の違いや色の合わせなどで遊べると思います。
ただ、夏は暑すぎてTシャツを着るかシャツを羽織るかくらいしか選択肢がないので
単品勝負になってしまいますよね。
いわゆる、素材で勝負 ってやつですね。
というわけで夏に着たらカッコイイアロハシャツを10ブランド選びました!
ご覧ください!
- ワコマリア(日本人の為に作られたアロハ!)
- サンサーフ(日本のアロハ代表!!)
- コナベイハワイ(値段良しデザイン良し!!)
- アヴァンティシルク(名の通りシルクの貴公子)
- パゴン(超絶カッコイイ和風アロハ!!)
- カハラ(アロハの老舗、約80年の歴史!!)
- アールジェイシー(着やすさ重視!ハワイ代表)
- カラへオ(RJCの新レーベル!大人なアロハ!)
- パイカジ(沖縄代表ブランド!勢いがすごい!)
- デュークカハナモク(今のトレンドを構成!!)
ワコマリア(日本人の為に作られたアロハ!)
ワコマリアについて
ワコマリアはラテン語で、その意味は「へんてこマリア」、「女、音楽、酒、ハットを愛するルーディーな大人」をコンセプトに、デザイナーの森氏が「自分が女性ならこんな男性に惚れるだろう」と考えられるデザインのアイテムを生み出しています。
ワコマリアのファッションアイテムは南米、映画、カリブ諸島のラテンカルチャーの文化、サッカーなど、陽気なイメージを彷彿とさせるデザインです。
大人っぽさとカジュアルさの融合に成功した洗練された中にも遊び心が垣間見える魅力的なデザインとして人気を博しています。
主なターゲットは30代前半で、「大人が着られるモノ作り」を提案しています。洋服はもちろん、ストール、バッグやネクタイ、財布といった小物まで豊富なラインナップです。
ワコマリアのシャツ
サンサーフ(日本のアロハ代表!!)
サンサーフについて
1965年創業の日本の老舗メーカー「東洋エンタープライズ」が70年代からスタートさせたブランド。
アロハシャツの黄金時代である1930~50年代ヴィンテージを生地からプリントの手法まで再現しています。
今や希少で入手困難なヴィンテージアロハシャツ。その魅力を時とともに風化させず、より多くの人々に楽しんでいただけるよう、サンサーフは数多くの名作を現代に蘇らせ続けているブランドです。
サンサーフのシャツ
コナベイハワイ(値段良しデザイン良し!!)
コナベイハワイについて
2001年にハワイ島のコナでスタートしたブランドで現在は直営店も展開。
高い支持を得ている理由はそのクオリティ。
日本で染色プリントした生地を、ハワイで縫製するのがこだわりです。
コナベイハワイのシャツ
Kona Bay Hawaii/コナベイハワイ アロハシャツ コットン ハイビスカス ハワイ製 赤 レッド
- ジャンル: カジュアルシャツ
- ショップ: DelochunkAlohaworks
- 価格: 14,580円
アヴァンティシルク(名の通りシルクの貴公子)
アヴァンティシルクについて
ヴィンテージアロハの魅力をたっぷりと再現したAVANTI SILK(アヴァンティシルク)。名前の通り、シルクを用いて作られるアロハシャツは、着心地の良さも定評があります。シルクの素材が華やかさを際立たせています。
アヴァンティシルクのシャツ
パゴン(超絶カッコイイ和風アロハ!!)
パゴンについて
大正8年創業の亀田富染工場が手がけるオリジナルのアロハシャツブランド。
日本の伝統的な「和柄」を取り入れた和製アロハは唯一無二。
パゴンのシャツ
カハラ(アロハの老舗、約80年の歴史!!)
カハラについて
1936年にスタートしたKAHALA(カハラ)は数あるアロハシャツブランドの中で、古い歴史を持つブランドの1つです。
アロハの華やかさの中に上品さのある雰囲気が特徴でハワイではビジネスシーンでも着用している人が多いといわれています。
カハラのシャツ
アールジェイシー(着やすさ重視!ハワイ代表)
アールジェイシーについて
ハワイを代表するアロハシャツメーカーのひとつで1954年に創業。
ブランド名のRJCはロバート・ジェイ・クランシーの頭文字。コットンベースの着やすいものが主力です。
アールジェイシーのシャツ
カラへオ(RJCの新レーベル!大人なアロハ!)
カラへオについて
1954年にハワイで創業された老舗アロハシャツブランドであるRJC(ロバート・ジェイ・クランシー)がプロデュースする新レーベル。
高級感のある仕上がりが人気の理由。
カラへオのシャツ
パイカジ(沖縄代表ブランド!勢いがすごい!)
パイカジについて
アロハの魅力を伝えるべく、衣料品メーカーであるジュネの吉田氏が1998年に発足。2013年には、沖縄発のブランドして初めてピッティ ウォモに出展。2015年からは琉球藍染めを取り入れた新レーベル「パイカジブルー」もスタート。
アロハの定番とも言える南国植物だけでなく、沖縄の自然をモチーフとしたポップなカラーリングやアイコニックなイラストなど、見ているだけで気分がアガるパターンが多いのも特徴です。
パイカジのシャツ
デュークカハナモク(今のトレンドを構成!!)
デュークカハナモクについて
五輪競泳の金メダリストであり、近代サーフィンの父とも呼ばれるデューク・カハナモク。
自身の名を冠したブランドで展開していた当時の貴重なヴィンテージウェアを日本の技術力で復刻させています。
デュークカハナモクのシャツ
いかがでしたでしょうか!
アロハを着て残り少ない夏をエンジョイしましょう!